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初心者向けの通貨ペアの選び方

長期投資か短期投資か

投資を始めるなら、長期投資で稼ぐか短期売買を繰り返して稼ぐかという問題がありますが、初心者がFXをはじめるならまずは短期投資で練習を積むことになるでしょう。
短期投資では、短期間に取引を何度もすることになるので、一回の取引あたりの手数料であるスプレッドは重要になります。

まずはドル円取引がおすすめ

初心者が知識も経験も乏しいままマイナー通貨の取引に手をだすことはおすすめできません。
まずはだれもが良く知っている日本円と米ドルの取引からはじめることがおすすめです。
米ドルは基軸通貨とも呼ばれ、世界で最も取引されている通貨です。FXではすべての通貨ペアが互いに影響しあっていますので、最も取引量の多い米ドルは絶対に無視できない存在です。
また、ドル円のスプレッドは原則として0.3銭となっており、すべての通貨ペアの中で安い手数料で取引ができるのも初心者向けの理由です。

ユーロドルも初心者におすすめ

ユーロは比較的新しい通貨であり、ヨーロッパ16カ国の統一通貨です。
米ドルに次いで第二の基軸通貨と呼ばれています。米ドルの次に取引量が多い通貨です。
当然、この2つの通貨は取引量が多く、ドルが買われるとユーロが売られ、ドルが上がるとユーロが下がるといった相反する性質を持っています。
ドル円はあまり極端な値動きをすることがないため、トレンドに乗りやすいと言われています。
それにたいして、ユーロドルはチャートの上下がはげしいため、アクティブなFX投資家に人気があります。

ユーロ円はどうなのか?

ドルやユーロのもう1つのメリットとして、情報量が多く、初心者でも情報が入手しやすいということがあげられます。
マイナー通貨に手を出す前に、こういったメジャーな通貨の知識をしっかりと身につけておくことは、初心者におすすめできます。
それなら、ユーロ円でもいいんじゃないの?という疑問を持つ人は多いと思います。
しかし、スプレッドはFX会社によって変わってきますが、最も低いのがドル円で、その次がユーロドルとなっており、その次がユーロ円です。手数料ではユーロ円よりもユーロドルのほうがお得なのです。
さらに、先述したようにユーロドルは相反する性質を持っているため、予測しやすいですが、ユーロ円はというと、そのような性質をもっていないため、初心者には予測がしにくいといえます。結論として、ユーロ円よりもユーロドルのほうが初心者にはおすすめです。

FXトレードの基本とは?

他には、英ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、スイスフランといったメジャーな通貨の情報は得ておくようにしましょう。
FXトレードの基本は、最も強い通貨を買って、最も弱い通貨を売ることです。
さまざまな通貨ペアを動きを見て、ドルが一番強い通貨なのでドルを買おうということになったとします。
次に、ドル円で買うか、ユーロドルを売るかで迷ったとします。
この問題は、ドル円チャートとユーロドルのチャートだけを見ていたのではこれは判断できません。
ユーロ円のチャートを見て、ユーロと円のどちらが弱い通過なのかを判断します。もしも円のほうが弱い通貨なのだとしたら、ドル円取引をしたほうが勝率は上がるということになります。

長期トレードをするならマイナー通貨も勉強しよう

FXのメリットの1つに、スワップポイントがつくということがあげられます。
スワップ金利とも呼ばれているものであり、2つの通貨を取引中はずっとその通貨を保有していることになりますから、金利の差がもらえたり、逆に引かれたりするというものです。
最近は不況の影響で金利は低い状態が続いていますが、マイナー通貨では金利が3%から5%ということもあります。
金利0.1%の日本円を売って、金利5%のマイナー通貨を購入すれば、なんと4.9%ものスワップ金利がつくことになります。
個人投資家の中にはスワップポイントだけで生活しているという人もいるようです。

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