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FXのリスクとリターンってなに?

投資なので当然リスクもリターンもある

投資と名のつくものには、すべてリスクがあります。
リスクとリターンは表裏一体の関係にあります。
リスクをかけるほど大きく利益を得られる可能性があります。
投資にはFX、株式投資、不動産投資などがありますが、その中でもFXはレバレッジをきかせることができるので、大きなリスクを背負う反面、大きなリターンを得られる可能性もあります。
しかし、レバレッジは最低で1倍まで下げることができるので、初心者はそれほどリスクを恐れずに投資することができます。

初心者はローリスク・ローリターンで取引ができる?

レバレッジとは、「てこの原理」と呼ばれるものです。例えば、10万円の証拠金を出資して取引を開始したとします。
通貨ペアはなんでもよいですが、日本円10万円をすべて米ドルの購入にあてたとします。
通貨の価値はそれほど大きくは変動しませんので、仮に一ヶ月で10%の価値の上下があったとしても、1万円の利益もしくは1万円の損失にしかなりません。
これはローリスク・ローリターンの取引であると言えます。実際にはFX会社によって異なる手数料も引かれることには注意が必要です。
しかし、FXの最大の特徴として、レバレッジをきかせることができることがあります。
日本のFX取引では、最大で25倍のレバレッジを設定することができます。
10万円の出資金を出せば、250万円の為替トレードができるということです。
先ほどの例なら、25万円の利益もしくは25万円の損失になります。

借金を背負うリスクもあるの?

先ほどの例で、10万円の証拠金を口座に預け入れて、レバレッジを25倍に設定した場合、購入した米ドルが10%下がった場合に25万円の損失が出ると説明しました。
この場合、15万円の借金を背負うことになっています。
実際には、FX業者によって異なるロスカットレベルというものが設定されていますので、証拠金がマイナスになることは基本的にはありません。
例えば、ロスカットレベルが50%になっていたとしたら、証拠金が5万円になった時点で取引が自動終了します。
しかし、戦争の勃発、大規模な自然災害、金融危機などの影響で、外国為替相場が週明けに大きく変動していることがあります。
このような場合には、ロスカットが間に合わずに証拠金が大きくマイナスになっていることもあります。
このようなことが起こる確率はかなり低いですが、自分なりの対策を講じておく必要があります。

損切りルールを作っておこう

FXでは、チャートが下がっている時に通貨を購入し、チャートが上がりきったタイミングで通貨を売却するのが基本です。
しかし、チャートの上がり下がりは経済や経営の専門家ですら予測が難しいものです。
時には、通貨を購入したとたんにその通貨の価値が大きく下がってしまうこともあります。
その通貨の価値が上がるまでずっと待っているという選択肢もありますが、あるタイミングで損失を確定させることも時には重要になります。
どのくらい損失が出たら取引を確定させるのかという自分なりの損切りルールを作っておきましょう。

まとめ!FXはリスクとリターンが調節できるので初心者向け

いかがでしたでしょうか?FXではレバレッジを1倍から25倍まで調節できるので、FX初心者はまずはレバレッジを1倍に設定することで、ローリスクで為替売買取引ができます。
まずはレバレッジを低めに設定しておいて、勝てる確率が高いときにレバレッジを引き上げることで大きな利益が得られる可能性があります。
しかし、FXは経済や経営学の専門家ですら大きく負けることがあり、運によって左右されやすいギャンブルです。
ギャンブルであるということを理解して、生活費や子供の教育費などの大切なお金まで投資してしまわないようにしましょう。

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