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意外と難しくない?システムトレードの特徴とは

システムトレードってなに?

FX初心者の方は、裁量トレードからはじめることになると思います。
裁量トレードとは、自分の知識と経験をもとに売り・買いの取引を行うことです。
多くのFX投資家が行っている手法であり、通常のFX取引です。
これに対して、システムトレードというのは、自分ではいっさい判断をせず、すべてをシステムにまかせる手法のことを言います。
システムトレードでは、本人はいっさい売り・買いの判断をしません。
システムの選択は本人が行いますので、どのシステムを選択するか、どのストラテジー(売買プログラム)を選択するかということが重要になります。

システムトレードはどんな人に向いている?

システムトレードは、ストラテジーを選択してポートフォリオを組んだら、あとはシステムが勝手に24時間稼動して自動取引をしてくれます。
忙しいサラリーマンや、FXに時間を使いたくない人、自分で損切りなどの判断をするのが苦手な人などに向いています。
また、システムがすべてやってくれるので、テクニカル分析などのFXに関する勉強をいっさいなにもしなくてもよいので、勉強に時間を費やしたくないFX初心者の人にも向いています。

システムトレードのデメリットは?

システムトレードは、無料で提供されているストラテジーを利用することになるので、当然それほど品質は良くありません。
ランキングで上位に来ているストラテジーは勝率の高いストラテジーですが、それは過去のデータにすぎず、将来も勝ち続けられるとは限りません。
自動売買をすれば必ず勝てるのならだれもがFXをやっているでしょう。
実際には負けている人のほうが多いのが現状です。シストレを利用しても、勝てる可能性が上がるというだけで、負ける可能性もそれなりにあります。
また、1つのストラテジーに頼ることはリスクがあるので、リスク分散が必要になります。
すなわち、同時にいくつかのストラテジーを運用することになります。
例えば、3つのストラテジーを同時に運用するとなると、単純に考えて必要となる資金が3倍になります。
最低でも50万円程度の資金は必要であると言われています。理想を言えば100万円以上の資金はあったほうがよいです。

システムトレードの種類は?

システムトレードには、選択型、売買シグナル型、未来予想型、プログラム型といった種類があります。
このうち初心者が知っておくべきなのは、選択型です。
選択型では、数百種類あるストラテジーから自分の好きなものを選びます。
このように、選択型でやることはストラテジーを選ぶことだけであり、とてもシンプルです。
後はシステムにすべてをまかせていればよいのですが、必要に応じてストラテジーを入れ替える必要があります。
ストラテジーにもトレンドがあるので、勝率などを見て、トレンドに適したストラテジーを選択することが重要です。選択型ではミラートレーダーが有名です。

選択型システムトレードを提供しているFX会社

ミラートレーダーを使えば、あとはストラテジーを選ぶだけでシステムが24時間自動的に売買をしてくれます。
ストラテジーの選択はそれなりに知識と経験が必要ですが、ランキング上位のものを選んでおけばそれなりの確率で勝てます。
FXプライム byGMO、FXトレード、FXCMジャパン証券、セントラル短資FXといった人気のFX業者がミラートレーダーを提供しています。
自動売買に興味がある人は、これらのFX業者のうち、1つくらいはFX口座を開設しておいたほうがいいかもしれません。

裁量取引と組み合わせるのがおすすめ

FX初心者の人は、裁量取引と自動売買を組み合わせてやってみることをおすすめします。
FX投資家の多くは、最低でも3つ以上のFX業者に口座開設をしています。
口座数を3つにするなら、そのうち1つはシステムトレードに対応しているFXに口座作成しましょう。
スプレッドなどを比較して、最も自分に合ったFX会社を選ぶことが重要です。
システムトレードは大きく稼ぐことは難しく、年間で10%から20%しか勝てません。
しかし、時間をいっさい投資せずにお金を稼ぐことができるということが最大のメリットです。
裁量取引で100時間をFXのために費やして10万円の儲けが出るのと、システムトレードで1時間を費やしただけなのに10万円の儲けが出るのでは大きな差がありますね。
ただお金を稼げばよいのではなく、効率的にお金を稼ぐことが投資では重要になります。

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